これを書いている時点(2025年4月)では、ワイルズは北海道に戻りたい東京のチーム、ということになっていて。
この試合の時点では釧路でアジアリーグに加盟できない北海道のチーム、という位置づけ。
後世に何か残せるかは分からないけど、記録のために残しておく。まあ、アイスホッケーファンの方がやってると思うけど。
キャプションは控えめになってます。僕の知識が無さ過ぎて。
全日本プロレスの斉藤ブラザース思い出したりね・・・
標茶町の支援もどうなるんだろ。関係は続きそうな感じだけど。
この時点で2拠点なんだっけ?まだその話は出てなかった気がするけど。
マスコットの無垢さに救われたりね。
グリッツに1点を先制されるも、大津、矢野と得点して逆転。グリッツ2‐2ワイルズで1ピリは終了。
2ピリはスコア動かず、2‐2のまま。3ピリは大津が2得点などでワイルズが加点して、グリッツ2‐5ワイルズで終了。
3on3、シュートアウトと続いて、最終的には合計グリッツ2‐6ワイルズで終了。
これからのワイルズの方向性が不透明な中、試合自体は順調という皮肉。摩周湖のように霧の中、とはいかないがどう進む、ワイルズ?