2021年08月31日

2021.8.15 東京女子プロレス 第8回東京プリンセスカップ 決勝ほか

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この日のメインは中島翔子対伊藤麻希の東京プリンセスカップ決勝、の東京女子プロレス、後楽園大会に来ました。

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第1試合に山下実優対宮本もか、というエース対若手を組んでくるのは面白そうな狙いだよね。

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愛野ユキ選手。ナイススマイルだし、力強いし。

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手前が天満のどか、愛野ユキ姉妹。奥がハイパーミサヲ(右)、鳥喰かや(左)組。マスクウーマン組だな。

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ミサヲさんの武器だったスプレーをふつーにコールドスプレーとして使う、鳥喰さん。真面目かっ!

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ミサヲさんのマントも持ってる。

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おや、鈴芽さん(スズメバチ由来)、踊ってる?

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未詩さんのテーマに合わせて、ポーズしてるのな。(未詩さんの方が年下か・・・)

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魅星(みらい)さんも踊ってる。珍しい。

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L・O・V・EのEだな?

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上福ゆき選手の脚の長さ・・・えぐい。

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あら、鈴芽さんのツインテールが・・・

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木曽レフリーの表情がw

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「反則ばかりで申し訳ない!」って鈴芽さんの上で謝らなくても。

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渡辺未詩選手。

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未詩さんのパワーは凄いよ。ジャイアントスイングももちろん、バックブリーカーとか。

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遠藤有栖選手。

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乃蒼ヒカリ選手。スープレックスが良いんですよ、キレが良くて。

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相手タッグのメイ・サン=ミッシェルからトレーを奪ったものの、どうしよう、の遠藤有栖さん。

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楽しそうで、あまり闘ってる感が無い写真だな、こりゃ。(左がメイ・サン)

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沙希様はちょっと反則クラスの強さだが、彼女を倒さないとタッグタイトルは奪えない。

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有栖さんこだわりのキャメルクラッチ(憧れの才木玲佳さんの得意技)

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ヒカリさん、飛ぶ!

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原宿ぽむ選手。イイ感じの抜けた感じ。

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角田奈穂選手。お姉さんキャラかと思いきや、ちょっとおとぼけな感じもあって良いバランス。

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この4人(左から角田、原宿、瑞希、坂崎)は元気だし、やかましいし・・・

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辰巳リカ選手とアジャコング選手(確か同チームだったよな)

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後ろのユカさんの表情が物語る違和感(同じチームなのに、ボディスラムで投げるって??)

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奈穂さんがドラゴンスクリューでやられてるんですが、何もリング下じゃなくても・・・>リカさん

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アジャさんにエルボーを打ち込む、ユカさん。東京女子内では結構パワーある方なんですが、ユカさん、さすがにアジャさんにはなかなか効かない。

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コーナーポスト上のらくはん(なぜか京都風味な呼び名)と瑞希さん。

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瑞希さんのキューティースペシャルも角度がエグい。

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かしましい、というかやかましい組が勝利。(相手はアジャ、リカ、マリカ、らく組)

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夏のトーナメント、東京プリンセスカップ決勝は、中島翔子対伊藤麻希。

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全長1.47mの大怪獣、と名乗る中島翔子選手。ルチャの動きを基本にした、アクション的ファイター。

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伊藤麻希選手は、九州のアイドルグループ「LinQ」在籍時からプロレスで活躍も、グループをクビに。
一時は「闘うクビドル」と呼ばれていたが、今は「新時代のカリスマ」を名乗る。海外人気も高く、今年もアメリカAEWで活躍。
中指を立てるのが彼女流の世間への反抗であり、アピール。

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翔子さんの619!(ロープの間で回転してのキック技)

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伊藤ちゃんのボストンクラブも力強いが、フィニッシュには至らず。

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デルフィン直伝、伊藤ちゃんのスイング式DDT!(本人は愚乱・浪花にリスペクトが有るという)

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後楽園ホールが静まり返るくらいの打撃戦。

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かなりの時間闘っての翔子さんのこのブリッジだってエグいんだが・・・

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伊藤ちゃんの伊藤デラックス(腕極め式テキサスクローバーホールド)で、翔子さんがギブアップ!
23分越えの熱戦は伊藤麻希の勝利で幕を閉じた。

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勝った伊藤ちゃんから、翔子さんに握手。

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すっきりした表情の伊藤ちゃん。

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なんとなく素が出た感じで、イイよ、伊藤ちゃん!

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優勝カップを抱いて、

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そこへ入って来たのは、伊藤ちゃんのタッグパートナーであり、プリンセスオブプリンセスチャンピオンの山下実優選手。
同い年、同じ福岡出身で気の合う伊藤ちゃんと山下。

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山下「私のベルトに挑戦するんだよな?」

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伊藤「(ちょっとビビりながら)お、おう!」(的なやりとり)

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やっぱりどう有っても、伊藤ちゃんは中指を立てる。
それでこそ伊藤ちゃんだな。
(プロレス誌に持ってたコラムのタイトルが「立てた中指を下ろすな!」だったよな)

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カワイイより、カッコいい、な伊藤ちゃん、おめでとう!
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2020年12月01日

2020.10.1 女子プロレス ASSEMBLE

この日は弊社の創立記念日。以前は良く「天下一品ラーメンの日」でラーメン食いに出かけていたが、今年はそのイベントが無い。そこで面白そうなイベントを探すと、女子プロレス6団体がカードを持ち寄って集まる「ASSEMBLE」というイベントが上野である。
チケットが若干前日に余ったようなので、予約して上野の恩賜公園野外ステージへ。
キン肉マンの上野不忍池水上リングを思い出す・・・

(女子スポーツの写真は基本的にアップしないことにしてますが、女子プロレスはエンターテイメントかつ魅せることを目的にしているので、自分的にもBlogに載せて良いと思っています。)

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発起人の北斗晶さん。表情も柔らかく。

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今回参加の6団体は「T-HEARTS」「OZアカデミー」「センダイガールズ」「SEAdLINNNG」「PURE-J」「Marvelous」(順不同)。

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試合順は抽選で。PURE-Jのコマンド・ボリショイさん。

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北斗さんが円くなった感。さっきのスーツからジャージ姿に。僕がプロレスをよく見ていた20数年前からは考えられないな。

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鳴子での応援の仕方を指導する、ってことでボリショイさんがロープ渡りを見せる。

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ああ、悔しい。第一試合のSareeeさん(WWE所属だが、アメリカに帰れないので暫定で日本に居る)がロープで顔が隠れちまった・・・

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赤井沙希さん。この日は堀田祐美子さん主宰のT-HEARTS提供試合で登場。

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素晴らしい腹筋だよなぁ・・・

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堀田、赤井ともう一人が、

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朱崇花(あすか)さん。ガンバレ☆プロレスにも上がってますね。相手はSareee、川畑、稲葉組。

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第2試合のOZアカデミーのリングアナとして、ダイナマイト関西さん!

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安納サオリさん!(タッグパートナーは尾崎魔弓さん。真ん中の金髪の方はレフリー。)対戦相手は加藤園子、AKINO組。

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尾崎も歳を重ねるワケだ。

第3試合はセンダイガールズプロレスリング。橋本、愛海、金子組対里村、チサコ、岡組。
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里村と橋本の重量感と表情だよな。

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橋本千紘さん(右)はDDTにも上がってたな。飯野雄貴(ノーサイドゲームにも出てた)と似た者?タッグ組んでたり。

第4試合はSEAdLINNNG。世志琥さんは有名かな。世志琥、花穂ノ利組対中島、海樹組。
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世志琥、担ぐ!

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ほぼすっぴんなのかな?世志琥さん?スッキリしてる。

第5試合、PURE-JからLeon、ライディーン鋼組対勝愛美、マリ卍組。
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ライディーン鋼さん、女子離れしすぎか!?

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試合前のLeonさん。

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試合後のLeonさん。イイ腹筋だなぁ。

第6試合(最終試合)Marvelousから、
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桃野(中央)、神童(右)、星月(左)組対、

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彩羽匠(いろはたくみ)さん。確かにイケメン女子だ!(パートナーは門倉、Maria)

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素敵なシルエットだったもんで。

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手前の彩羽さんを抑えて桃野さんの勝ち! ちょっと驚いた。

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抽選で決めたカード順だったが、出来過ぎたくらいにハマったね。
全体の感じも良かった。
僕のような女子プロ初心者(?)には敷居高くなくて分かりやすかった。
第2弾も行われた(第3弾はコロナ禍で延期になったようで、2021.1.31開催に。)みたいで、またタイミング合えば行きたいかも。

公式サイトはここ
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2020年10月23日

2020.9.21 全日本プロレス 後楽園ホール大会

そりゃ、四天王プロレスの頃とは全日本プロレスと言えども違ってくるだろうし、武藤時代の全日本とも違うだろうし。
今の全日本が、誰が居て誰が目立っているのか、ってのが分かりにくかったかな。
チャンピオンカーニバルが秋にやらざるを得ないのは仕方ないとしても、チャンピオンは諏訪魔くらいしかいないのでは?

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大森隆男! 緩んだなぁ。

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ヨシタツ、聞いたことあるね。

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ここまでテーピングしたら、狙ってください、って言ってるようなもんだろ・・・

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立花誠吾の怪我による欠場で替わって出場したのが、右のMEN'S テイオー。腹出たなぁ。男色ディーノとどっちが・・・(ディーノのコスチュームがテイオーのをモデルにしている)

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ジェイク・リーが羆嵐を絞めあげるが・・・

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アピールポイントが分かりにくかったなぁ。勝ったには勝ったが。

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石川修司(手前)対芦野祥太郎(奥)。デカい選手がガツガツ当たる、ってのが全日本じゃないのかな。こういうカードで。
芦野さんは確か、池袋のバッカスに通うくらいのグーナーだったっけか?

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昔はDAMNATIONに居たんだってね、石川さん?佐々木大輔と組まないのかな?

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ナナメって見えるなぁ、これは勿体無い。

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10人タッグで世界ジュニア選手権の挑戦者を決めるとか、なかなか難しい企画をやるよね・・・
味方同士でフォールの邪魔したり、ダラダラした試合になって。
イリミネーションマッチにすれば良かったかも。

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勝った青柳亮生選手かな?

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諏訪魔選手。マリノスユースの諏訪間幸成選手のお父さん。

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ゼウス選手。もうちょっとゴツイのかと思ってました。

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世界ジュニア、チャレンジャーの日高郁人。フリーになって僕の観測範囲に結構多めに出てくれてて、上手さが嬉しい。

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手前は王者、岩本煌史。

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メインは宮原健斗。青柳優馬との対戦。

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ちょっとパフォーマンス多すぎたかな?宮原は。

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青柳優馬。

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和田京平さんが一番目立ってた気もする。

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もっと試合で見せて欲しかったかな。
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2020年09月11日

2020. 8.23 DDTプロレス後楽園大会(トーナメント準決勝、決勝)

この日の写真は多いよ。文章要らんかも。

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木曽レフリーが東京女子で裁いたからか、この日はおやすみ。ガンプロの翔太さん(レスラーです)がレフリーに。
 
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まずはアンダーマッチの5way。納谷・松永・アントン・平田・大鷲による。平田の入場。

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納谷さんってヲタ芸打てるんすね。何ヲタなんだろ?

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5人でヲタ芸打ってるけど、バラバラ・・・

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ヲタ芸に専念していると、後ろで「一発逆転首固め」が決まっている、ってオチね。

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平田さんの勝利です。

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トーナメントの優勝賞金、100万円の目録だな。

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勝俣瞬馬のスタートコールの際に、メカパンディータがひっそりと乱入。

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勝俣さん、そこ固いとこ。

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まあ、今のファンは「パンディータ」ってレスラーも知らないでしょうし・・・

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それでは第1試合、準決勝。樋口対遠藤から。6人タッグのベルトを持っての樋口和貞。

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KO-D無差別級のベルトを巻いての遠藤哲哉。

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真正面から当たっては遠藤も厳しいだろうし、空中戦・場外戦・サブミッションといろいろ揺さぶる。

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この逆水平といい、

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ラリアートの際の遠藤の表情といい、樋口のパワーを正面から受けるワケにはいかないので、

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関節技に活路を求める遠藤。

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これでフィニッシュだっけか? 遠藤哲哉がギブアップ勝ち。

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準決勝第二試合。彰人対T-Hawk。彰人のルーティーン。

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T-Hawkの打撃を封じるのは正しいやり方かも。

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結果的にはT-Hawkの打撃が彰人を超えて。T-Hawk対遠藤哲哉の決勝に。

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9・7で6人タッグタイトルを争う前哨戦。ディーノ・立花組対坂口・赤井組。パンスト芸で坂口征夫を笑わす手か、ディーノ組。

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沙希ちゃんは特に変わらず。

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つか、むしろ呆れてたか、沙希ちゃん。

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征夫さん、目を合わせない。笑ってるな?

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あーあ、歯が見えるくらい笑ってる・・・

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チンピラ立花とメンチ切り合う、スケバン的沙希ちゃん。

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まさに「ナイトメア」。(なぜか黄色っぽい発色に・・・)

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パンストクローズライン・・・?

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しまいにゃ、松井レフリーまで・・・? それで勝っちゃうディーノ組、あっぱれだ。

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島谷・リンダマンのDAMN HEARTSちびっ子コンビ。良い相性だよな。(ダムハーツ対ディザスターボックスの10人タッグ。)

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田中稔。

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カリスマ(佐々木大輔)は、田中稔にも臆さない。

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ポーリーの重さ・・・

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HARASHIMAは笑顔が似合う。

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こんな46歳、なかなか居ないぜ。

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勝った5人、華が有るね。

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青木さん、若造ですか、アナタ? 37歳だし、キャリア長いですよね・・・笑

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ALL OUT対準烈、もっと竹下に絡んで欲しいね。

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秋山準対青木真也。ついに激突。もっと見たかった。

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翔太さんの表情もそうだが、大石さんや渡瀬さんが奮起してるのが面白くなってる秘訣じゃないかな。

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さて、トーナメント決勝。遠藤はダメージ少なそう。

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T-Hawkもそんなに疲れてないように見える。

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このカラダで空中戦、凄いんだわ。

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T-Hawkのパワーも大したもんだ。これに加えて、ナックル、逆水平とゴツゴツした攻めが有ってだ。

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これがフィニッシュだっけか?

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同門対決だったので、T-Hawkのセコンドに行った高尾(赤い髪)にちょっとご立腹な遠藤。

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賞金山分け、ってそれどゆこと?カリスマさんよぉ・・・(シングル戦だよ)

遠藤哲哉の受け強さが目立った2試合。ホント言えば準決勝と決勝は別の日に組んでほしかった。
2試合が両方軽く思えたから。まぁそれは言っても詮無いハナシ。
ただ、樋口があっさり敗退しちゃったのは勿体無い。シングルでチャンス巡って来ていいと思うんだが。

トーナメント優勝で、遠藤哲哉に挑戦者指名権が与えられたが「ケニー・オメガと対戦したい」と表明。
ただ、今の情勢で(11月の大田区大会で)アメリカからケニーの来日は厳しい、と今林AP。
さて、遠藤はどうするのか・・・
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2020年09月01日

2020.8.10(2)DDTプロレス 神田明神大会(3回戦)

祝日だから、昼に東京女子、夜にDDT(同じグループ団体だけどさ)を同じ会場で見れる幸せ。
空いた時間に御茶ノ水駅近辺でメシ食って、神田明神お参りして・・・

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アンダーマッチが「中村、納谷」組対「岡谷、渡瀬」組ってのもなかなかいいカード。

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第1試合からcharacterの大渋滞。「赤井、坂口」組対「平田、大石」組対「立花、男色」組対「飯野、勝俣」組の4WAYタッグとか・・・
まずは飯野くん。

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男色ディーノさん、なんか可愛くね?(気のせい)

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赤井沙希ちゃん、すらっとしててかっけー。

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越境タッグの大石、平田組。キャラ近いよね・・・ 似てるよね・・・

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だから、どこを見ればいいのよw

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そういう合間に勝俣くんを掘ってるディーノさん。

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「アントン、クリス」組対「島谷、リンダマン」組ってのもなんか、アントンの英語とかできそうじゃないですか・・・

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島谷とリンちゃんって近いようでちょっとキャラ違うんだよね。面白い組み合わせ。

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リンちゃんの良さって、物おじせずにガンガン行くところじゃねーかな。

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ご存じ「ごんぎつね」にスプレー凍結という返し。

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おきて破りの「逆ごんぎつね」。

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「逆ごんぎつね」をスプレーで本家(?)アントンが迎撃。

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上野対T-Hawkから、上野勇希。

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写真が小さいけど、表情が良くて。T-Hawk。

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「バカサバイバー」青木真也。70Kgの細さで、プロレスラーに格闘技術で立ち向かう。

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トーナメント準々決勝、青木真也対彰人。彰人のサブミッションの技術も独特で凄い。

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勝ってひと安心、な彰人の図、のつもりが面白い感じになったので。

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遠藤哲哉対田中稔戦から。

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次はベルト掛けようぜ、と言ったかどうかは定かじゃないが。

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2回戦の昨日、HARASHIMAと壮絶に撃ち合った樋口和貞が、今日もメイン。竹下幸之介と対戦。

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竹下だってパワーで負けるワケにはいかない。

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やっぱりゴツゴツした試合になるワケで。

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なかなかの高さのチョークスラム。

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樋口のパワーの前に、竹下が轟沈。

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これは、樋口の時代が来るのかも、と思わせるような2連戦。ただ、抽選で準決勝が遠藤との対戦になったのが、不安。
パワー対パワーになりにくいように思われる。

とにかく神田明神ホールは見やすい。選手との距離も近い。チケットさえ取れたら、是非に来て見て欲しい会場だ。
御茶ノ水駅から5分くらいかな。秋葉原駅からも歩けるかも。
posted by ryonaga at 22:08| 東京 ☁| Comment(0) | プロレス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする