2021年08月09日

2021.7.31 新潟ジャンプステークスほか

この日は札幌U-18の試合の配信を見ながら新潟に行くことにしていたんだが、起きるのが遅くて8:45のキックオフがギリギリ。
移動しながら配信を見て、試合が終わったのが大宮駅の待合室。
うまく上越新幹線に接続が合わなかった。
結果新潟に着いたのが昼過ぎ。路線バスで競馬場に着いたのが7Rの発走直前。
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暑かった。絵に描いたような青空!

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ゴール板に朱鷺が舞ってる。

7Rは3歳上500万下、ダート1800m。
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僕の250mm望遠でも撮れる優しい新潟ダート(府中ではちょっと遠い)。

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勝ったのは、バーデンヴァイラーと福永祐一騎手。

8R、新潟ジャンプステークス、GV。直線芝3250m。
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勝った、トゥルボー。(意味はラテン語の竜巻、だそうな)

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ダークシャドウくん!(2011年毎日王冠、エプソムカップ勝ちなど。せん馬なので種牡馬になれず、誘導馬になったのです。)

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トゥルボーに石神深一騎手が跨って。

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一周目、先頭はハルクンノテソーロ。

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二周目、トゥルボーとサーブルオールの競り合い。

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勝ったのは外のトゥルボー。

9Rは麒麟山特別、3歳上1000万下ダート1800m。
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勝ったキタノインディのパドック。このレース2頭しかいない3歳馬の1頭。翌週のレパードSに使わなかったのは自信かそれとも・・?

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キタノインディに富田暁騎手が跨って。

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一周目からキタノインディが主導権を奪って、

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粘って粘って、ショウナンマリオの追撃を振り切って、キタノインディ3勝目。

10R、月岡温泉特別は芝の1600m、3歳上1000万下。
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勝ったホウオウラスカーズ。こちらも3歳馬。

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2着のクロワドフェール。ミストが濃い目?

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チビラーサンの向こうに見えるのは中舘調教師ですかね? (チビラーサンは中舘厩舎の馬)
中舘さん老けたなぁ・・・

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この2日間、関西馬に乗った福永騎手はキレキレだったんだが、それを封じたホウオウラスカーズと菅原明良騎手もお見事。

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11R、佐渡ステークスは3歳上1600万下の芝1800m。2200mで固定して良いと思うんだが。
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勝ったアナザーリリックのパドック。

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2着ゴルトベルクのパドック。土曜に姉が2着していたのは、日曜妹(アンドヴァラナウト)の活躍の合図??

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ゴルトベルクの返し馬。

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アナザーリリックの返し馬。

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こっちはレースかな?

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力強い勝ち方で、アナザーリリック1800m克服!

12R、3歳500万下芝1400m。
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勝ったララクリスティーヌのパドック。

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明日のミルファーム祭りの前祝い?(たまたま1枠に2頭入った)

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ララクリスティーヌに岩田望来騎手が跨って。

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ララクリスティーヌの返し馬。

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関西の2頭が1,2着して、

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人気のジネストラが3着。

とにかく暑かった。それは夏競馬だから分かり切ったこと。
更に小倉開催が無い(五輪対応だそうな)ので、関西馬が半端なく良い状態と陣容で来ている。

そこを頭に入れ直して、日曜に向かう。
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2021年08月07日

2021.8.1 新潟競馬 関越S・ミルファーム祭(仮)ほか

近所の府中より真面目に12R全レース遊び切った!(笑)
新潟暑いけど、そんなことが気にならないくらい楽しめたのでヨシ!
馬券は惜しいとこ続きでそんなに楽しめなかったけど、これだけ充実したレースだらけだと秋に繋がりそうで良かった。

1R、2歳未勝利芝1600m(外回り)。
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勝ったベルクレスタと松山弘平騎手。

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返し馬と、

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レースかな。

2Rは一部で人気の新潟2歳未勝利戦、芝直線1000m。通称ミルファーム祭り。(有)ミルファームの所有馬が数多く出走することからその名がついたらしい。今年は18頭中10頭が(有)ミルファームの所有馬。パドックには全身タイツでミルファームの勝負服を模した「ミルファームマン」まで出没する始末・・・
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勝ったエシェロンのパドック。

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中央競馬では基本的に同一オーナーの馬の騎手は同じ勝負服を着ます。つまり、18人の騎手のうち10人が同じ勝負服でレースに臨む、って訳です。ただ、馬が気負ってしまうのを防ぐのにパドック(下見所)で騎手を乗せない場合も有ります。

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白、赤格子、赤袖、って言います、ミルファームの勝負服。分かります?

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2番パナシュと城戸義政騎手。mの字は恐らくミルファームのm。牡馬はこのマリーンズ的なメンコ。

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3番クラーラと岩部純二騎手。

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5番ピンクパフェと嘉藤貴行騎手。

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6番シーズアクイーンと斎藤新騎手。牝馬はハートのメンコなのかな。

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9番レディビートルと嶋田純次騎手。

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手前が嶋田騎手。奥は10番チアリングと菅原明良騎手。

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菅原明良騎手、多分ミルファームマンが視界に入ったのかな?(私の左側に居た)
奥は勝った11番エシェロンと杉原誠人騎手。

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エシェロンに乗る杉原誠人騎手。

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右手前が13番ブルーアンドグレイと長岡禎仁騎手。左奥が14番エスティメートと的場勇人騎手。

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返し馬、4番ユアマイホープと小林脩斗騎手。

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6番シーズアクイーンと斎藤新騎手。

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18頭中10頭ってのはこれを見てもらうと分かるかな?

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一旦先頭に立った、シーズアクイーンだが、

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直線1000mでは外側が有利(他のレースで内側ばかり使うので、掘れてしまうため)なので、外からエシェロンとチアリングが追い込んでくる。ミルファーム祭りはここまで。

3R、3歳未勝利ダート1200m。
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勝ったノーブルグレイスと岩田望来騎手のパドック。

4R、3歳未勝利ダート1800m。
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勝ったセイウンオードリーのパドック。

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2着のメイプルエクセルのパドック。暑熱防止のミストが掛かってこんな感じ。

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内田博幸騎手がセイウンオードリーに乗りに行く。

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内田騎手が乗って。

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このレースの頃は雨が強く降ってたな。

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突き放した、セイウンオードリー。

5R、2歳新馬芝1800m。1600mの方が良い馬が出る、という話もあるが。この日は6Rに牝馬限定の芝1600mの新馬戦がある。
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雨がまだ強かったので、屋根のある位置からパドックを撮る。勝ったルージュスティリア。

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少し止んで来たかな。ルージュスティリアと福永祐一騎手。

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とにかく強かったね、ルージュスティリア。250mくらいまで我慢して、一気に爆発的加速。

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上がり3F、32.9秒(ラスト600m、の意味)はなかなか凄いよ。しかも牡馬と同斤量のレースだからね。

6R、2歳新馬牝馬限定、芝1600m。
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2着のマリネロのパドック。いかにもゴールシップの仔って感じ。

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勝ったボンクラージュのパドック。ミストがかかってるけど、目立たないよな。
これは難しかった・・・

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雨上がりの湿気とミストでちょっとした「霧のパドック」に。

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ボンクラージュに津村明秀騎手が乗って。

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マリネロに柴田大知騎手が乗って。

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マリネロの返し馬。

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ボンクラージュの返し馬。

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そんなに強いと思わなかったけど、サブライムアンセムやグランスラムアスクが人気で不発だったのもあるか。

7R、3歳未勝利芝1200m。
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勝ったシゲルカチョウのパドック。

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シゲルカチョウに酒井学騎手が乗って。

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ゲットオンに小林脩斗騎手が乗ったら、ゲットオンが顔を上げて。なんかめんこい。

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シゲルカチョウが初勝利!

8R、3歳上500万下 ダート1200m。
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勝ったノーリスのパドック。ちょっと汗かいてますね、白い汗。

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2着のビービーグエルのパドック。ミストが濃い?

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馬名が気になっていた「ジッピーレーサー」くんと初対面。なんか嬉しい。

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ノーリスに田辺裕信騎手が跨って。

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この勝利で田辺騎手はJRA1,000勝達成。おめでとうございます。

9R、3歳500万下芝2000m外回り、出雲崎特別。
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2着ダノンドリーマーのパドック。

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勝ったアンドヴァラナウトのパドック。グルヴェイグの仔ですし。課題は距離だけだったか。

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アンドヴァラナウトに福永騎手が跨って。

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割と並ぶ間もなく抜き去った感じ。距離も問題なさそう。

10R、柳都ステークス。3歳上1600万下ダート1800m。柳都ってのは新潟市の異名なんだってさ。
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勝ったホウオウスクラムのパドック。連下くらいなら買えたが。

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内田博幸騎手がホウオウスクラムに跨って。

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距離が課題だったかな、と思ったら内田騎手が上手く持たせた。

メインの関越ステークスは芝の1800mのオープン。この条件になったのは去年からかな?
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勝ったサトノウィザードのパドック。美浦の宮田厩舎に転厩したんですね。

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霧の中のアバルラータ。

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この日の福永騎手はなかなか頼もしい活躍だった。

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返し馬。

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レースは良い弾けっぷり。末脚をさく裂させた。

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12R、3歳上1000万下ダート1200m。
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勝ったノアヴィグラスのパドック。これは難しい。

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2着、オースミムテキのパドック。

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ノアヴィグラスに藤田菜七子騎手が跨って。

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逃げ切ったノアヴィグラス。

全体的に内容の濃かったレースだらけ。にわか雨も降り出す夏の新潟では、面白そうな馬も見つけたし、福永騎手も良いレースしてるし。
行って良かった。闘いはその場で見るのが一番だ。
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2021年02月25日

2020.11.22 府中競馬 霜月Sほか

この日は5Rの新馬戦、芝の2000m戦から。
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2着のアルビージャのパドック。

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なかなか素敵なお顔。3着のシルブロンくん。フランス語で「白いまつげ」の意味だそうな。

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アルビージャに三浦皇成騎手が乗って。

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勝ったイースタンワールドと吉田隼人騎手。今日はローカルがないから、府中なんだね隼人さん。

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イースタンワールドの返し馬。

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天高く馬肥ゆる秋、ですか。良い青空。

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直線抜け出す、イースタンワールド。

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1馬身半差抜け出して、イースタンワールド。

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6R、ダート1600mの新馬戦、その名もオジョウサン登場。騎手もお嬢さん(?)、藤田菜七子騎手。

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勝ったルヴィアスのパドック。

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2着フォーヴィスムのパドック。

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いつも誘導馬に優しい丸山元気騎手(フォーヴィスム騎乗)だが、スターバリオンはそっぽ向いてたか。

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オジョウサンに藤田菜七子騎手が乗って。

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勝ったルヴィアスに横山典弘騎手が乗って。

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直線、外からルヴィアスが並びかけて、

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ゴール前は抜け出して、2着に2馬身差を付けた。

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7R 500万下のダート2100m、勝ったインナーアリュールのパドック。

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2着、グラスディスティーノのパドック。

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原優介騎手。緊張してるかな? 前向こうな。

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グラスディスティーノに木幡巧也騎手が乗って。

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残り200mでこれくらいグラスディスティーノがリードしていたんだが、

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4角13番手からの差し切り勝ち、インナーアリュール。

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8R、ダート1300mの500万下。白毛馬マイヨブランのパドック(7着)。

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勝ったバナナボートのパドック。

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2着、トリプルシックスのパドック。こちらの西森功さんの持ち馬は、ネヴァタップアウトとかプロレスっぽい馬名も居るんで、怪奇派インディー「666」の名前由来?とか思ったり。

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バナナボートと小林脩斗騎手。小林久晃(ひさあき)元騎手の息子さん。エスパルスに居た選手も小林久晃(ひさあき)さん。ヴィッセルやサガンに居たDFは小林久晃(てるあき)さん。(同姓同名の読み方違いって何て言うんだ?)。

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菊沢一樹騎手が良い表情してたから。

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バナナボートが2番手から迫る。

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最後は4分の3馬身、バナナボートが先着。

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9R赤松賞は2歳500万下牝馬限定の1600m戦。2着メイサウザンアワーのパドック。

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スライリーのパドック。JRAの馬名由来欄には「いたずら好き、お茶目な。父の性格と母名の韻より連想」とあるけど、カープのマスコットのスライリーじゃないのかな? 個人馬主じゃなくヒダカBUだから考え過ぎか?

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三冠牝馬、アパパネの娘、アカイトリノムスメ。(アパパネ自身が赤い鳥<アカハワイミツスイ、だそうな>ですからね)

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ペイシャフェスタの目元がめんこくて・・・

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アカイトリノムスメの返し馬。ちょっとおてんばさん?(おてんばって死語か?)

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4角9番手からの差し切り。

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1馬身4分の1差でアカイトリノムスメ。

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前に取らせてもらったからというのもあるが、可能性を感じるのでハーツイストワールには肩入れする。

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あ、9Rは南武特別。1000万下の2400m芝。勝ったブラックマジックのパドック。

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和田竜二騎手がブラックマジックに乗って。

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1コーナーを回って、

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直線の競り合い。

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ブラックマジックが1馬身4分の1差で勝利。

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メインの霜月ステークスはダート1400mのオープン、ハンデ戦。勝ったヘリオスのパドック。

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2着のメイショウテンスイのパドック。

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メイショウテンスイに吉田豊騎手が乗って。

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ヘリオスに北村宏司騎手が乗って。最近じゃデムーロ騎手でフェブラリーSにも出てましたね。(ブログ書くのが遅いから・・・)

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ヘリオスが抜け出して、

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最終12Rは1000万下の芝1800m。勝ったヘイルメリーのパドック。ここを勝って3戦3勝。

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2着のワールドウインズのパドック。

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ミトロジーがスタッフさんに寄っているのか、スタッフさんがミトロジーに寄っているのか・・・(多分前者だろう)

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ここも北村宏司騎手。

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ワールドウインズは横山典弘騎手。

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ヘイルメリーの返し馬。

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直線は外目からヘイルメリー。

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接戦から抜け出した各馬。

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府中の長い直線は、競馬の面白さが詰まっている気がするんだよね。勝負の面白さ、というか。
posted by ryonaga at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月15日

2020.11.15 府中競馬 オーロカップ他

2日連続の府中競馬場。今日は3Rから。
3Rの2歳未勝利、ダート1400mから。
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2着のアレナマエストロのパドック。

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勝ったゼローソのパドック。

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1馬身1/4離して、ゼローソが勝利。

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4R勝った、エイスオーシャンのパドック。ちょっとアタマが切れちゃってすみません。

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2着、タガノディアーナのパドック。

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エイスオーシャンに荻野極騎手が乗って。府中に荻野極騎手は珍しいね。

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タガノディアーナに石橋脩騎手が乗って。

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エイスオーシャンの返し馬。

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レースでは3/4馬身離して完勝。

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5R、新馬戦芝1600m。2着のトゥルーアートのパドック。

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勝ったカフェカエサルのパドック。

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誘導馬、クリプトグラムくんかな、おしゃれだね。

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地下馬道から来た丸山元気騎手が誘導馬に話し掛ける。優しいね。

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野中悠太郎騎手の笑顔がイイ。

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石橋脩騎手も良い笑顔だ。

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カフェカエサルはクビ差勝ち。

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6Rはダート1600mの新馬戦。勝ったメタスペクターのパドック。

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2着、ロンコーネのパドック。

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ロンコーネに津村騎手が乗って。

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メタスペクター、割合楽にリードして、

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2馬身1/2離しての勝利。

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7R、3歳上500万下ダート1400m。勝ったジーニーのパドック。

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岩田康誠騎手がジーニーを逃げさせて、

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ヤンチャプリヒメの追撃をクビ差凌いで勝利。

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8R、3歳上1000万下芝1800m、牝馬限定戦。2着ルイジアナママのパドック。

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勝ったラルナブリラーレの返し馬。

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ディライトプロミス、ちょっとイレこんでる?

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坂を上がって、

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4番手から抜け出した、ラルナブリラーレがリードを広げる。

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4馬身差を付けて、完勝。

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9R、神奈川新聞杯は1000万下、芝1600m。勝ったショウナンパンサーのパドック。

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2着、サクラトゥジュールのパドック。

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このレースは7着だったが、のちに東京新聞杯を勝つことになる、カラテのパドック。この日は亀田温心(はあと)騎手。

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おや、新入りの誘導馬さんかな?若葉マークがついてる。(シークレットパスくんでした。)

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素敵だねぇ、シークレットパスくん。(平地3勝、障害2勝)

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ホント、勝春さんは笑顔が似合う。

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ショウナンパンサーに岩田康誠騎手が乗って、返し馬。

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カラテに亀田騎手が乗って、返し馬。

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直線抜け出したショウナンパンサーとサクラトゥジュールが、

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2頭のマッチレースに。

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ゴールではクビ差抜け出した、ショウナンパンサーが勝利。

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岩田康誠騎手と石橋脩騎手は何か声を掛け合っているのかな?

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10R秋色ステークス。(今年からのレースか?聞いたことない名前だ)1600万下ダート1600m。ハンデ戦。
勝ったアヴァンティストのパドック。

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2着、ヨドノビクトリーのパドック。

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三浦皇成騎手が3番手から抜け出し、

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3馬身1/2差で勝利。

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この日のメインはオーロカップ。芝1400m、オープン、リステッド。
のちに京都金杯を勝つことになる、ケイデンスコールのパドック。マイルカップ2着の経験があるのね。

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このレース勝った、プールヴィルのパドック。

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2着のスマイルカナのパドック。

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スマイルカナに柴田大知騎手が乗って。

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吉田豊騎手が渋い表情してて、同い年としては応援したくなる。(アフランシール騎乗。)

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藤田菜七子騎手はちょっと表情硬いかな?(アバルラータ騎乗。)

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プールヴィルの返し馬。

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道中3番手のストーミーシーが直線引き離すが、

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馬場の真ん中からプールヴィル、スマイルカナらが伸びてきて、

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内で粘るストーミーシー(田辺騎手)を三浦騎手が見てるんだよな。

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結局ストーミーシーは3着。

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最終1000万下、ダート1600m。人気のタガノビューティー。

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テンノサクラコに乗った亀田温心(はあと)騎手。

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直線入って、モレッキが抜け出すが、

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タガノビューティーが差し切る。1/2馬身差。

割合、突き放して勝つ形のレースが多かったかな。裏の阪神でエリザベス女王杯が有ってそっちに有力ジョッキーが流れているからか、関東の騎手が多かったこの日の府中。三浦騎手、石橋脩騎手が目立った感じ。
制限付きだが、指定席が取れないと見られない生競馬。見れるだけでも有難い、とはしたくない。
いち早く日常を取り戻す。
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2021年02月13日

2020.11.14 府中競馬 武蔵野Sほか

この日は久々の府中競馬。5Rの未勝利戦から観戦。

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ダート1400mの未勝利戦、勝ったブルースコードのパドック。

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ブルースコードに三浦皇成騎手が乗って。

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直線抜け出して、3馬身差の勝利。ブルースコード。

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6R、新馬戦。芝1400m。勝ったルージュアドラブルのパドック。

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サラベルの目が優しくて。中央登録は抹消されて、佐賀に移籍したようですね。(2021年2月現在)

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ルメールさん、あまりパドックで乗らないんだよな。新馬戦だから?

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直線入って、フレーズバニーユをかわして、ルージュアドラブルが先頭に。

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光を使えてないなぁ、暗い写真だ。

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7R500万下から、勝ったタマモゴウケツのパドック。目の部分を覆うネットだから、ホライゾネットで良いんでしたっけ?
集中力アップと砂が目に入らないように、が理由かな?

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津村騎手が凛々しかったので。

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トランスポーターくんがカッコよかったので。

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稲城辺りの山々。この辺から競馬場見下ろせないかなぁ、と思って。無観客の時に。

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斜めってる・・・ スズカゴウケツのゴール前。

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8R、500万下。芝1600m。リーゼントシャルフは、ご存知三浦大輔さんの持ち馬。(2020年12月26日付で登録抹消されたようです。)

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勝ったショーヒデキラのパドック。

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ショーヒデキラに横山武史騎手が乗って。

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ショーヒデキラの返し馬。

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シシオウは藤田菜七子騎手。

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三浦大輔さんの勝負服は白黒なのか・・・

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2着だった、クリノプレミアムの返し馬。戸崎圭太騎手。

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粘るクリノプレミアムに迫る、ショーヒデキラ。

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どうして右が上がっちまうんだろう・・・

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9Rオキザリス賞。レースで他馬をオキザリっす。勝ったバクシンのパドック。

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2着、シーオブドリームスのパドック。

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関東ではなかなか松若騎手は見れないもので。カレンロマチェンコに乗る。

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斎藤新(あらた)騎手。斎藤誠調教師(美浦)の息子さん。

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一旦先頭に立った11スペクタクルを、

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外から5バクシンが交わしていく。

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10Rユートピアステークス。ボンオムトゥックの意味は「船を使ったカンボジアの祭り」ですか。耳に残る名前なもんでね。

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札幌での活躍が印象的だった、アラスカ。リスグラシューの妹ですんで、期待は大きいよね。

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勝ったリンディーホップのパドック。

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ナルハヤに藤田菜七子騎手が乗って。(2021年2月11日に登録抹消されました。)

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2着のドナアトラエンテのパドック。

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リンディーホップの返し馬。

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ドナアトラエンテの返し馬。

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ちょっと新潟っぽい景色。

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切れた印象があるけど、3ハロン34.1か。そこまで速くは無かったのね。
ドナアトラエンテが33.7なんだ。

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メイン11R、武蔵野S。ソリストサンダーは2着だったが、予想の盲点だったかな。

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勝ったサンライズノヴァ。府中得意だからこれは読めた。

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モズアスコットも2020年12月11日付で引退ですか。遅れてブログ書いてても、発見が有りますね。

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バティスティーニの馬具、なんて言うんだっけ?(リップネット、なんだね。)ここ、は勉強になる。

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サンライズノヴァに松若騎手が乗って。

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ソリストサンダーは北村宏司騎手。

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エアスピネルには三浦皇成騎手。

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必ずしも後方からの差し、と限らないのがサンライズノヴァの良いところ。

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ソリストサンダーは読めなかった。

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最終12R、1000万下ダート1400m、2着のプロヴィデンスのパドック。

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勝ったホッコーライデンのパドック。ちょくちょく府中に出てるね。

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内田博幸騎手がプロヴィデンスに乗って。

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外からホッコーライデンが差してきて。

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一日終わって日が落ちて。やっぱり生観戦じゃなきゃね。勝てなくても楽しい。
posted by ryonaga at 13:00| 東京 ☀| Comment(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする