2024年09月29日

2023.11.12 地域決勝1次ラウンド 和歌山対BTOP北海道

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前日の敗戦で2024年からのJFL昇格の夢は絶たれた、BTOP。全国のレベルを超えるためには今日がスタート。関西リーグ王者のアルテリーヴォ和歌山に挑み、次のシーズンの礎にしたい。

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和歌山ゴール裏。ダンマクの数は多い。

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BTOP側のゴール裏。

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おや、濱大耀がサブ?怪我とかじゃなきゃいいが。

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全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023 1次ラウンド Cグループ アルテリーヴォ和歌山対BTOP北海道 2023年11月12日(日)10:45キックオフ 平和堂HATOスタジアム 主審:宇田川恭弘 副審:手塚優 中村翔太 4審:宮尾駿希 観客数:350人 公式記録
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【BTOP】GK31リュウ・ヌグラハ DF2上田 3石渡 5文 炯晶 8岩出(72分10澤田)MF7本塚 15大澤 14吉行(83分45中尾)19藤吉 FW17阿部 11牛原(63分99川上)控え:DF43濱 55伊藤 MF9勇

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【和歌山】GK31磯部 DF2赤澤 3大橋(66分7堀野)4山田(88分5二木)13吉谷 23小久保 MF17関(87分24音田)18竜田 20山瀬(87分8加藤)FW9山内 11北野 控え:GK41池上 FW15新城

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6分、和歌山のミスを突いて、BTOP14吉行豊輝のゴールで先制。和歌山0‐1BTOP。

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BTOP19藤吉武蔵。左サイドから和歌山陣内に攻め入る。

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この日も中盤の底、BTOP7本塚聖也。

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この日も集中して守る、BTOP31リュウ ヌグラハ。

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楽しそうにプレーする姿が昔の神田夢実に似ている?、BTOP8岩出拓也。

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ゴールを決めたからか、前半終わりにスタンドに引き上げる際も笑顔が見える。BTOP14吉行豊輝。

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前半終わって、和歌山0‐1BTOP。和歌山は後半に向けて円陣。30分のBTOPの決定機が決まっていれば、一方的BTOPペースになったかも知れない。

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BTOPは後半もこのままいいペースで進めたいはず。

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57分、カウンター気味のBTOP14吉行豊輝のドリブルから、最後は17阿部遼海が決めて、和歌山1‐2BTOP。

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お疲れ様、牛原さん。

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81分、BTOP19藤吉武蔵がカウンター気味にゴールに迫り、決める。和歌山1‐3BTOP。

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吉行さん、お疲れ様!

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95分、BTOP17阿部遼海のシュートの跳ね返りに10澤田航汰が詰め、和歌山1‐4BTOP。

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試合終了、和歌山1‐4BTOP。残念なのはBTOPは翌年への継続性が弱い事。毎年毎年作り直していくんですか?選手を呼び止めておけないんでしょうか?

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BTOPサポーターさんとともに喜ぶ。

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和歌山サポさんに一礼。ありがとうございました。

この経験が次に繋がるのか、どう繋がるのか。見て行けるだろうか。BTOPに関わる皆さん、お疲れさまでした。
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2024年09月28日

2023.11.11 地域決勝1次ラウンド 福井U対BTOP北海道

3年ぶりに地域決勝(今は地域CLと呼ぶのか。でも古い名称にこだわろう、その方が自分には自然だから)を見に来た。
今回の北海道代表はBTOP北海道。BTOPになって2年目。まだ自分的には北海道リーグのチームとしては馴染みが薄いが、十勝スカイアースを退けて北海道リーグ1位で来たチーム。1年目のような衝撃は無いが、安定した強さを持てたのかどうかが見どころか。
ちなみに地域決勝1戦目はこのように、ジョイフル本田つくばFC相手に3‐2で敗れた。

この日は2戦目。相手は北信越リーグの覇者、福井ユナイテッド。どんな試合になるか。

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開業間もなくのスタジアムだけあって、画像も綺麗。平和堂HATOスタジアム、彦根市です。

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福井さんのダンマクも沢山あるんだが、その後ろにあるのが高校サッカーでも有名な近江高校。

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まぁ、北海道から滋賀県まで来るのは大変だよね。でも声出しサポが居るのは重要なこと。BTOPのサポーターさん、頑張ろうぜ!

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なるほど、去年のユニを背番号消して練習着にしてるのか。去年の前橋での地域決勝はタイ・ブリーラムに行ってて見れてないのよな、僕は。

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頑張れ、大耀!

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全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2023 1次ラウンド Cグループ第2日 2023年11月11日(土)13:30キックオフ 平和堂HATOスタジアム 福井ユナイテッドFC対BTOP北海道 主審:手塚優 副審:加藤正和 中川琢志 4審:木村翔太 観客数:625人 公式記録
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【福井】GK1杉本 DF4嶋津 5志摩(73分17樽谷)16池庭 22榎本 MF8和田 10北川(73分13福本)14奥野(62分6廣岡)19阿野 FW7森永 15野中(62分27押谷)控え:GK36野村 MF33高橋 FW29大石

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【BTOP】GK1畠山(HT31リュウ・ヌグラハ)DF8岩出 5文 炯晶 43濱 55伊藤(HT99川上)MF15大澤(84分3石渡)7本塚 14吉行(76分10澤田)19藤吉 FW17阿部 11牛原(72分13海野)控え:MF9勇 FW45中尾

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BTOP43濱大耀。札幌アカデミー育ちのCB。Jの舞台では活躍しきれなかったが、北海道リーグから再起を!

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BTOPの円陣。

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福井ユナイテッドの円陣。

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BTOP55伊藤研太。

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BTOP7本塚聖也。ツエーゲン金沢からBTOPに来て2年め。実力を示せるか。

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福井のセットプレーかな。BTOP1畠山諒介の集中が光る。

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危ない!

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BTOP19藤吉武蔵のカウンター。

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奮闘していたBTOP1畠山諒介だが、前半の終わり際のプレーで相手選手との接触だろうか、負傷。歯が折れたようで、負傷交代。
BTOPは緊急補強していたGK31リュウ・ヌグラハを後半から起用。

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BTOP15大澤拓也。札幌U-15育ちのMF。

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ハタケくん、無念の交代。

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BTOPの後半への円陣。少し押されているが、挽回は可能。2列目からもっと前に絡みたい。

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前半終わって、福井0‐0BTOP。福井の後半に向けての円陣。
福井の速さ、10北川滉平の裏抜けは手強い。

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48分、福井19阿野真拓のミドルが決まって、福井1‐0BTOP。

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BTOP5文 炯晶。マークしにいくのは福井27押谷祐樹。

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福井のセットプレー。

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福井10北川滉平が左からのクロスに合わせて、福井2‐0BTOP。71分。

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北川は追加点を決めて13福本優芽に交代。

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BTOPは10澤田航汰を投入。76分。

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BTOP19藤吉武蔵が福井ゴールに迫る。

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試合終了。福井2‐1BTOP。これでBTOPの1次ラウンド敗退が決定。福井の決勝ラウンド行きは最終日次第に。

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試合後のピッチでミーティングするBTOP。最終日に意地の勝利を見せられるか。北海道代表は弱くないことを示して欲しい。

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2021年02月20日

2020.11.21(1) 地域決勝 決勝ラウンド 枚方対刈谷

このラウンド、初日は枚方5-0十勝、刈谷0-0栃木Cで終わり、枚方が優位に立って2日目に入った。
この試合、刈谷としては勝って枚方の独走に持ち込ませないとの想いで臨む。

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今回の地域決勝は観客席がチーム別にゾーン指定になってるんです。札幌U-15OBの刈谷GK21北原慶太選手を応援してるんで、FC刈谷側で観戦します。(次の試合の太鼓の準備が大変だが仕方ない)

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ティアモ枚方側のダンマク。

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FC刈谷側のダンマク。ところで、ダンマク張りで密になるって理屈はどっからくるんだろ・・・?

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ユニフォームの数だけ怪我人がいるんかな?干してるだけ?

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FC刈谷7中野裕太。この日は左MFだったかな。

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020 決勝ラウンド第2節 FCティアモ枚方対FC刈谷 ゼットエーオリプリスタジアム 2020年11月21日(土)10:45キックオフ 主審:原田雅士 副審:手塚優 永島淳平 4審:菊池俊吾 観客数:422人 公式記録

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【枚方】GK31キローラン菜入 DF25宮城 22松浦 4樋口 18阿部 MF6田中 14加藤(78分19石神)24佐藤 11木田 FW8野沢(69分9岡本)7チョ・ヨンチョル(88分13道上)控え:GK36武田 DF2キングマックス MF10二川 29小谷

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【刈谷】GK1山岡 DF17佐々木 5鯉沼 25長谷川 10坂本(86分2奥津)MF19播磨 9佐藤 15内田 7中野裕 FW29酒井信(HT22蛭田)30福家(76分11富田)控え:GK18坂口 DF4水木 FW23西原

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刈谷左SB10坂本樹是。

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刈谷CB25長谷川翔平。

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枚方24佐藤諒は右MF。

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刈谷7中野裕太と枚方7チョ・ヨンチョル。

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おそらく「祈」のところが「祝」に変わるんだろうな、とか。

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枚方8野沢拓也。彼の突破が活きている。

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刈谷1山岡哲也。

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佐藤諒が前に持っていくから、チョ・ヨンチョルや野沢拓也が活きる。

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前半は割合刈谷の試合だったか。低めのラインでしっかり守って、繋ぐサッカーで丁寧に進める。左右の使い方が上手い。

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刈谷はHTにFW29酒井信磨から22蛭田悠弥に替えて臨む。

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枚方はやや劣勢ながら、メンバーは替えずに後半へ。

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枚方18阿部翔が左から持ち込む。

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刈谷24渡邊宥也は20分から。右MFかな。枚方11木田直樹との競り合い。

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枚方19石神直哉選手がセレッソに居た時のダンマクかな?

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同様に石神選手が湘南に居た時のダンマク?

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刈谷24渡邊宥也を枚方11木田直樹が止めに行く。(手がかかってる?カードは出てない。)

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枚方4樋口総が持ち上がる。

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枚方の顔、というべきか。6田中英雄。中盤から前に繋ぐ役目。

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枚方19石神直哉は78分から。大きなテーピングが目立つ。

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枚方25宮城和也が仕掛ける。刈谷9佐藤悠希はトップ下。

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枚方9岡本英也は69分から。ドリブルで仕掛ける。

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再び田中英雄。

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90分の刈谷5鯉沼晃の先制点につながるシーンかな。11富田峻介が仕掛ける。

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90分に試合が動く。枚方0-1刈谷。

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AT4分の4分、刈谷DFのクリアボールを枚方13道上隼人が奪って、決める。1-1。試合は最後まで分からない。それがフットボール。

posted by ryonaga at 20:51| 東京 ☀| Comment(0) | 地域決勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月07日

2020.11.8(2)地域決勝 グループA 栃木C対ラランジャ京都

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020 1次ラウンド Aグループ第3日 栃木シティFC対ASラランジャ京都 2020年11月8日(日)13:30キックオフ 栃木県下野市大松山運動公園陸上競技場 主審:宗像瞭 副審:高橋悠 水野智也 4審:阿久津駿 観客数:597名
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【栃木C】GK31原田 DF15田中寛 5大島 3増田 33阿部 MF10井澤(57分16古波津)30ユンソンヨル(81分7鈴木)8レオジーニョ(57分14清水)13岡庭(35分18田中輝)FW23吉田 11藤田(57分24黒石川)控え:GK1大石 FW9山村

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【ラ京都】GK1大野 DF13福永 21忠政 6中尾元 8山口 MF2高橋 19山内 28倉田 10磯部 FW27酒井(88分11河野)14山中 控え:GK22太田 DF9中尾真 20松本 MF16山本 24青島 29村岡

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栃木シティ8レオジーニョとラランジャ10磯部隼也。

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3分、ラランジャのFK。2高橋周也が見えるが、蹴ったのは8山口拓哉。

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ラランジャ14山中宏基は栃木シティ15田中寛己のチェックをかいくぐる。

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ラランジャ10磯部隼也が突破。

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ラランジャ8山口拓哉の攻撃参加。

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ラランジャ19山内颯への栃木シティ11藤田祥史のチェック。

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0-0で迎えたハーフタイム。中尾真那はそこに居た。

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ハーフタイム、ラランジャは前半割合攻め込めていたが、個の迫力では劣っているか。

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栃木シティは焦れているかも。

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栃木シティ18田中輝希のタックルが割合深めだったが、ノーファウル。

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(この写真だけ見れば、腹蹴ってる!ってなるので前の写真とセットにしてみた。)

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ラランジャ28倉田大輝は右サイドハーフ。

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栃木シティ18田中輝希はこの日は左ハーフ。

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55分かな、栃木シティのファウルでPK。ラランジャ10磯部が蹴る。

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57分、これが決まって、栃木C0-1ラランジャ。

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小鳥さん、今日は家本さんが主審じゃないから、逃げて!

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79分、栃木シティ18田中輝希が倒されPK(かなり微妙な位置だ・・・)。

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栃木C23吉田篤志が決めて、栃木C1-1ラランジャ。

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82分、栃木C14清水の右クロスから18田中輝希がヘッドで決め、栃木C2-1ラランジャ。

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試合終わって、栃木C2-1ラランジャ。ラランジャは3敗に終わったが、力を示せたんではないか。

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選手、スタッフ、サポーターさんで記念撮影かな。僕は通りかかっただけ。
posted by ryonaga at 22:23| 東京 ☀| Comment(0) | 地域決勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

2020.11.7(2) 地域決勝 グループA 弘前対ラランジャ京都

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blogのエントリーとしては(2)、としてますが、時間軸はこちらの方が先。栃木県下野市の大松山運動公園陸上競技場に来ました。サッカー地域リーグからJFLへの昇格を掛けた、「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020」の1次ラウンドを観戦しに。

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声出し応援が出来ない現状では、ダンマクの存在は大きいですよね。ブランデュー弘前さんは熱心です。枚数も多いし。

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ラランジャ京都さんも枚数は少ない(これで全部ではない)が、熱意は感じるよ。

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ラランジャのGK陣とコーチさんたち。

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弘前から栃木県ってそんなに近くは無いんだが、サポーターさん結構来てましたね。

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この後ろ姿、噂の真那さんですか?中尾真那さんですね?

全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2020 1次ラウンド Aグループ第2日 ブランデュー弘前対ASラランジャ京都 2020年11月7日(土)10:45キックオフ 栃木県下野市大松山運動公園陸上競技場 主審:宗像瞭 副審:原崇 多田稔 4審:小田昂佑 観客数:401名 公式記録
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【弘前】GK31河野 DF21根本 13成田 5坂木 19笠原 MF14眞口 10浅利 16大塚(81分7小田桐)20大原(57分22繁田)FW9高橋佳 15川元(73分6濱中)控え:GK1井坂 DF2圍 MF27嶋 FW17高木

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【ラ京都】GK1大野 DF13福永 21忠政 6中尾元 8山口(HT9中尾真)MF28倉田(70分29村岡)2高橋 19山内 7大澤 FW14山中(82分11河野)27酒井(65分10磯部)控え:GK22太田 DF20松本 MF24青島

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ラランジャ7大澤大樹は左SHで仕掛ける。

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ラランジャ19山内颯が仕掛け、弘前10浅利航大が対応する。

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20分、弘前15川元雄太が右サイドからほぼ直角に中央に入れたボールを、9高橋佳が決めて、先制。弘前1-0ラ京都。

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弘前GK31河野匠哉。

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弘前21根本直弥の仕掛けをラランジャ14山中宏基が止めに行く。

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前半終わって、弘前1-0ラ京都。ちょっとラランジャDFに落ち着きがないのが気になる。
そして、ラランジャはHTに8山口拓哉から9中尾真那に交代。真那スペシャルとは・・?

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弘前は前半手堅そうな印象。特に焦れてる印象も無く。

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ラランジャ9中尾真那はボランチの位置に。だが、目を引くのはそれだけじゃない。

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ラランジャGK1大野将弥。176pとは思えない体格はいわきFC時代の賜物?

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このロングスローが、真那スぺ?

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真那が中で競った方が効くように思えるのは、僕が素人だからか?

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多分これも真那スぺからじゃないかな。

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確かに力強いスローだ。飛ぶし、正確だし。

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真那スペシャルの猛威に曝されながら、なんとか弘前がリードを守って、1-0で勝利。

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ラランジャは2敗目。意地ある限り、フットボーラーは終わらない。特にこの大会はそう。
posted by ryonaga at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | 地域決勝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする