この大阪2連戦は遅い時間(16:05開始)だったため、日曜の帰りが不安になって2試合きっちり応援できるか迷いが出た。
(結果的に日曜はバスケを見ずに、京都競馬でお茶を濁して夕方に帰る始末。もっと好きなものだけを楽しめる余裕が欲しかった、と1年後に思い返す。)
レバンガは前週のFE名古屋戦では土曜接戦に勝ち、日曜敗戦という内容。大阪戦や如何に。公式レポート
大阪エヴェッサ。
レバンガ♯5ライアン・クリーナー。走れるビッグマン。
レバンガ♯40トーマス・ウェルシュ。ディフェンスリバウンドから攻撃につなげる大黒柱。
レバンガ♯2ドワイト・ラモス。走れて、決めて、繋いで、輝く。
レバンガ♯7中野司。覚醒せよ、スリーポイントマシーン、「ツカサナカノ」!
レバンガ、小野寺竜太郎HC。頭の中にどれだけのコート上のシーンがあるのか? 凄い人だ。
Let's Go, Levanga!
関野、寺園、松下、クリーナー、ウェルシュの5人がスターター。
ハイタッチに人柄が出るような気がしてね。
この日は写真に比重を置いてみた。声出しもしてるけどね。
ゾノくんは声を出して、周りを鼓舞しながらプレーしてる印象だな。
しまれん、行けるぞ!
まだシーズン序盤は♯25テリー・アレンには様子見感が大きかったかも。
司越しのしまれん。
レフェリーとHCのコミュニケーションだから、良い話ならいいんだが。(レフェリーが良い表情だったからね)
チームなんだ、ひとつになるんだ!
ゾノのアタック!
2Qを終えて、大阪43-36レバンガ北海道。
5ボンズと1レイ・パークス・ジュニアを止めないと、レバンガにチャンスは来ない。
7点差まで追い上げたレバンガ(3Q残り5:54)。
まだ選手の表情に明るさは無い。
4点差まで追い上げたレバンガ。
ライアン・クリーナーの眼。
善戦及ばず、大阪91-79レバンガ北海道。どうしても先行されて、追い付いて逆転、しかシナリオが無いんだろう。
スコアで先行するだけのチカラはまだ、レバンガには無い様だが、そういった方向を目指すのがチーム強化の方向性なのではないか。

